詩歌/ARS書店『立歩』~句集~著者:今村俊三・直筆署名有り・1972年・発行:桃滴社/1928年 割引 -1990年俳人.大分市生まれ。

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       『立歩』      ~句集~
☆・著者:今村俊三・  ・1972年・75頁・:700円・約:B6判  ・本の状態:表紙汚れ・本文は普通  ・発行:桃滴社
☆・今村 俊三(いまむら しゅんぞう、1928年 -1990年俳人。 大分市生まれ。教職にあった父親の転勤にともない、中津市、若松市(現北九州市)、直方市などで 幼少期・少年期を過ごし、終戦を福岡市で迎える。旧制福岡県立福岡中学校在学中に、右上葉浸潤などを併発、 その後死去まで、結核と闘うことになる。 1946年、同中学校卒業。桂樟蹊子および石田波郷に師事。「霜林」「鶴」を経て、 1979年、「桃滴舎」を創刊、主宰[3]。1980年から1983年まで、西日本新聞のコラム「風車」を担当。 句集10冊のほかに、「風車」のコラムをまとめた『桃滴コラム』、「桃滴舎」に連載したエッセイなどをまとめた 『桃滴記』『桃滴日録』などの著書がある。代表句は、 1960年に「鶴」の初巻頭を得た[4]「樟絶えず風生む母の日なりけり」(句集『鳩の頸』所収)など。 門下に、中村祐子、吉野裕之などがいる。 1957年11月、吉岡禅寺洞、一丸章、住田郁、山本霞水、杉山参緑、吉永幹司などとともに集まり、福岡文芸家協会を発足。 1990年、急性呼吸不全で死去。死去にともない、 1991年1月、今村の追悼号をもって「桃滴舎」は第72号で終刊。同号には、生前交友のあった辻邦生が 「桃滴舎と友情と」を寄せている。残された会員は1年間の喪に服した後、1992年、中村祐子らを中心に「桃子集」を創刊。


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